嬉しいことと悲しいこと
昨日帰宅したときに、一通の封書が届いていました。その封書は、それこそ見たらすぐにわかる「結婚式の招待状」でした。昨年末に聞いていたので「あ、来たな。」って思いましたが、4月吉日に教え子が結婚するんですよ。封書はその招待状だったわけですが、披露宴だけではなく、何と結婚式から出席してほしいとのこと。教師という仕事をしていて何が嬉しいって、同窓会や結婚式に、卒業後何年かしても憶えていてくれて呼んでくれることですね。本当にありがたいことです。その子は私が二つ目に赴任した中学校で唯一3年間担任として持ち上がった学年で、1年生で担任しました。もちろんよ~く憶えています。自分としては、それこそどの子も同じように(と言っても現実にはなかなか難しいのですが)接してきたつもりですが、結婚式に呼んでもらえるとは思っていませんでした。きっと立派に成長していることでしょう。今からとっても楽しみにしています。
そうそう、嬉しいことは、もう一つありました。それは私が中学校でそれこそ鬼のように頑張って指導していた卓球ネタです。知らない人も多いでしょうが、「第49回世界卓球選手権広州大会(団体戦)」が今行われているんですが、その大会において、日本が男女ともベスト4以上を決めたということです。特に男子については、8年ぶりのメダル! アベックとなると1979年の平壌大会以来となるそうで、何と29年ぶりだそうです。このブログをアップする頃には、女子準決勝(シンガポールと対戦)が始まっているでしょうが、ホントに男子はよく頑張ったなあと思います。どちらかというと愛ちゃん効果で、女子の方が注目されていましたが、男子もやるじゃんって感じです。ま、メンバー3人のうち2人が中国出身の選手というのはありますが、それにしても日本で頑張ってきた選手ですので、素直に拍手したいと思っています。それと個人的に嬉しいのは、ちょっと専門的になりますが、男子の中国出身の2人はペンホルダー(厳密には日本式と中国式があって2人は中国式)なんですよね(韓陽選手はバックハンドで流行の裏面を使いますが)。今の世界の卓球ではフォアハンドとバックハンドの切り替えがスムーズにできるシェークハンドが圧倒的に有利(女子の日本代表は全員シェークハンドです)と言われている中で、昔ながらのフットワークを使ってフォアハンド中心で動き回るスタイルで世界で戦えることを証明してくれたんですからね。仮に男女とも準決勝で敗れて銅メダルであったとしても、私は選手のみなさんに胸を張って帰ってきてほしいと思います! おめでとう! 日本代表の選手のみなさん!
ところが・・・です。悲しいこともあったんです。ママさんのパパさんのパパさん(ややこしい!)、要はおじいさんにあたる方が亡くなったという知らせが同じく昨夜、ありました。今年100歳になるはずだったということで、本当に長生きされたようです。ママさんの話によるととっても人格者で、いい人だったとのこと。こういったことがあると、人や動物の「命」に限りがあることぐらい当たり前と思っていますが、毎日の生活の中ではやっぱり「死」は遠いものという感じがしていることに気づかされます。身近な人や動物の「死」からは、悲しみと同時に自分自身は悔いのない生き方をしているのかなと振り返る機会を与えられると思います。私自身、弱い人間ですので、なかなか毎日毎日を完全燃焼ってわけには行きませんからね。
そう思うと、かけがえのないありきたりの日々を感謝しながら過ごしていかなければと思います。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)













































































最近のコメント